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【第67話】体調不良によるキャンセル時の配慮

体調不良によるキャンセル時の配慮

体調不良は誰にでも起こり得ます。
ただし、伝え方次第でお相手の気持ちが冷める事例が度々あります。
今回のコラムでは、3つの配慮についてご説明させていただきます。

①予定がキャンセルになることを素直に謝る。
キャンセルは、お相手の時間を奪うことになる行為でもあります。

まずは短くてもいいので、
「申し訳ございません。」「ごめんなさい。」
と真っ直ぐに謝ることが大切です。(意外と謝らない方が多いです。)

②伝えられる範囲で、体調の状況を具体的に伝える
「体調が悪くて行けません」だけでは、お相手は状況が分からず不安になりやすいです。
伝え方によっては「本当に体調不良なの?」と不信感にもつながりかねません。

診断名まで言う必要はありませんが、差し支えない範囲で具体的に伝えるのがマナーです。

・発熱がある
・咳が続いている
・頭痛がある
・疲れが溜まっている

など、多少なりとも誠実に詳細をお伝えすることで、
お相手も「それなら無理しないで」と納得しやすいでしょう。

③体調回復後、日を改めて会いたい意思を添える
キャンセルの連絡だけで終わると、
お相手は「本当は会う気がなかったのかな」「優先度が低いのかな」
と感じてしまうことがあります。

そこで、体調が落ち着いたらまた会いたいという意思を、
ひと言で良いので添えるのが望ましいです。

・体調が落ち着いたら、改めてお会いできたら嬉しいです。
・落ち着き次第、また日程のご相談をさせてください。

この一言があるだけで、「また会いたい意思がある」ことが伝わり、
関係が途切れにくくなります。


成婚に向けたアドバイス

体調不良のキャンセルで関係が崩れる可能性があるのは、
体調そのものではなく、
相手への配慮が感じられない伝え方をしてしまったときです。

・素直に謝る
・状況を誠実に伝える
・次につなげる意思を示す

この3点を押さえることで、関係は維持しやすいです。