婚活応援コラム Column

【第164話】食に対する価値観の重要性

幸せな結婚は、幸せな食生活にあると私は考えているのですが、ここで大切なのは料理の上手い下手という話(味覚)ではなく、「食に対する価値観」が合っているのか見極めがとても大切ということ。(味覚が合うかどうかも非常に重要です。)

我が夫婦が結婚前、食に対する価値観が近いと思ったことの一つに、食事をする際に必ず「いただきます」「おいしいね」「ごちそうさまでした」の三拍子を自然と発する関係であること。意外と、この三拍子を言える方は少ないように感じていますが、みなさんの周りではいかがでしょうか。

また、平気で食べ物を残す人、食べ方が汚い人、先に自分が注文した料理が来たらお相手に確認をすることなく先に食べる人など、食事をしながらの会話でお相手の印象が大きく下がったというご報告を度々いただきます。上記に加えて、箸の持ち方が正しくなかったり、お互いの食べるスピードが過度に合っていない(速すぎる・遅すぎる)など、食を通じて分かる価値観の差は色々とあるように思います。

「食に対する価値観」が合っているのかどうか、結婚相手を判断する上で非常に重要な要素だと私は考えています。

余談になりますが、平野レミさんのブログに「平和は幸せな食卓から」という記事があり、感銘を受けています。私も幸せな食卓が世界平和につながっていると思います。

執筆者:中島 賢太郎

【2019年上半期&下半期 IBJ入会優秀賞・成婚優秀賞 ・2020年上半期 IBJ入会成長賞 受賞】東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月に当時のIBJ史上最年少の加盟代表者としてブライダルパートナーズを設立。2019年の成婚率68.4%達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力する。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、江戸総鎮守・神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」や警察官専門の縁結び会「東京都警察良縁会」などを主催。