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成婚応援コラム Column

第97話:経済的依存型女性に警戒せよ

先日、大変悲しい報告がありました。

報告があったのは、40歳の会社経営者の男性から。
年収2,000万円以上、優しい雰囲気で、清潔感のあるハイスペック男子です。

昨年末にお見合いで縁のあった35歳の女性は、最初は大人しく、可憐な印象があり、交際をすることに。女性は派遣社員で都内で一人暮らしをされています。他社会員様なので、素性はよく分かりませんが、男性からの報告では結婚をして専業主婦を希望されているとのこと。すでに自己所有のマンションを持ち、経済的に安定している男性からすれば、縁のある女性であれば専業主婦大歓迎でした。

ところが、会うたびに本性が出始め、毎回の食事ではお酒の飲めない男性の隣でガブガブとお酒を注文し、もちろん食事代は全額男性持ち。男性が疲れて帰ろうとした矢先、ボトルワインを注文するなど、配慮にも欠ける。指定してくるレストランのランクもエスカレートが増し、毎回3〜5万円の食事代を男性が負担することに疑問を感じ、男性から交際終了の申し出をすることになりました。

私は常日頃から、結婚は「等価交換」が原則だと会員様にお伝えしているのですが、何かを得るには、相応の何かを与える意識をもつことが大切だと思います。無意識のうちに与えることを忘れているような婚活では、男性から愛想を尽かされるのは当然のことだと言えるでしょう。

こうした女性を見極める判断方法の1つとして、お見合い後のお茶代の支払い時、お礼の言葉があるか否か、確認されてみてください。今回の女性の場合もそうですが、男性が支払いをして当たり前と思われている女性にはお礼の言葉がありません。男性のみなさん、気をつけましょう。

※個人が特定されない為に、年齢の部分は仮としています。

中島 賢太郎

執筆者:中島 賢太郎

2010年に創業。東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学 情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始める。25歳の時に結婚相談所を開業。ほぼ独学で実績を積み、担当する会員の6割以上を成婚に導く。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力をする。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、神田明神の協力を得て開催をする「明神良縁会」や台東区内の警察署との共同開催による「東京都警察良縁会(第六方面委員会)」などを主催。