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成婚応援コラム Column

第93話:人間関係を深める3つの秘訣 – その2

今回のコラムは「第89話:人間関係を深める3つの秘訣」の続きになります。


ここ最近、面談にお越しいただいた方、全員にご説明させていただいていますが、対人関係において心がけるのは、上記の3つの輪になります。「何度も会っているのに、なかなか心の距離が縮まらない。」というお悩み相談を多数いただきますが、この3つの輪のどれかが欠けている可能性があると言えるでしょう。

ちょうど昨夜、ご来社いただいた男性会員様にもご説明させていただきましたが、男性は「自己開示が足りないかも。」ということで、ご自身の中で何か気づきが生まれたようでした。私もそうですが、言葉にするのが恥ずかしかったり、面倒だと思うことが多いのが男性。20代の頃はなんとなく言えたことが、歳を重ねるにつれて抵抗を感じる男性も多いのではないでしょうか。

どこか女性と出かけた後、帰りの電車内で「今日は楽しかったです。」「お会いできて嬉しかったです。」「また来週お会いできることを楽しみにしています。」など、「楽しかった」「嬉しかった」「楽しみにしている」という感情を言葉に表すことが、自己開示の第一歩になるでしょう。

「共通点を探す・つくる」は、表面的な共通点として出身地や出身学校、趣味や休日の過ごし方など、プロフィール上で分かる共通点や、深層心理で抱える悩みとして、何かしらの失敗談や家族関係などの共通点もあるでしょう。

何か共通の話題となるような話題をつくることも関係を深める1つの要素になります。よくドラマでみかける主婦がお互いのご主人の話題で盛り上がるのは、簡易的に共通の話題のつくり、関係性を深めるのに最適だからです。

「体験を共有する」は、初対面の男女が喫茶店でお茶をして1時間話した後、連絡先を交換し、2時間の食事を3回しただけで結婚に至ることは稀有でしょう。一緒に映画や水族館に行ったり、ドライブに出かけたり、日帰り旅行で観光したり(相談所では宿泊NGです。)と、お互いに興味関心のあるスポットに出かけて色々な体験をしながら関係を深めていくことが必要不可欠になります。素の性格や人柄を知るには、食事だけでは分からないことが多すぎるからです。意外と食事デートの繰り返しだけで結婚に向けた話を進めようとされる方が多いのですが、なかなか難しいでしょう。デート雑誌を購入して、出かけるプランを練りましょう。一緒に雑誌をみて、行きたい場所を探すのもおすすめです。

なんとなく交際が深まっている方も、振り返ればこの3つの輪がうまくリンクしていることに気がつくと思います。

中島 賢太郎

執筆者:中島 賢太郎

2010年に創業。東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学 情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始める。25歳の時に結婚相談所を開業。ほぼ独学で実績を積み、担当する会員の6割以上を成婚に導く。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力をする。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、神田明神の協力を得て開催をする「明神良縁会」や台東区内の警察署との共同開催による「東京都警察良縁会(第六方面委員会)」などを主催。