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成婚応援コラム Column

第73話:婚活パーティーで良縁をつかむ人の特徴。

今年の3月から開催を始めた神田明神のご利益を得て縁を結ぶ「明神良縁会」は、これまでに延べ67名が参加、23組のカップリングが成立しています。

ご報告をいただいた中では、1組がご結婚に向けて順調に交際が進んでいるようで、とても嬉しく思っています。ここで「コミュニケーション能力」について、深く気付いたことがあるので、コラムで書かせていただくことにしました。

結婚を真剣に考えてはいるものの、ご自身のコミュニケーション能力の低さにより、交際が進展していかないご相談は多々ありますが、そのコミュニケーション能力の差とは一体何を指すのでしょうか。

私は、話題豊富であったり、面白い話を気軽に言えるような人もコミュニケーション能力が高いと思いますが、それはあくまでも表面的なことだと考えています。それ以上に、普段から義理を大切にしていたり、御礼を自ら言えているのかの差のように思います。

「明神良縁会」での例で言えば、これまでにカップリングが成立した23組の中で、お見合いを場を設けたことに対して御礼の連絡が来たのは、結婚に向けて交際が進んでいる1組の男女だけです。私は、この結果が全てを物語っているように思います。

「おかげさまで、素敵な人とめぐりあうことができました。これから交際を進めていけるようにがんばりたいと思います。また色々とご教授いただけましたら嬉しいです。」

とご連絡をいただくと、何かあればお手伝いしたい気持ちになります。

決して、恩着せがましく、我々に対して御礼を言って欲しいという意味ではありません。おそらく、そういう礼儀であったり、御礼をしっかり言える人は、習慣的にそういう義理をわきまえている人と言えるのではないでしょうか。

ファッションセンスを磨いたり、神頼みをする前に、最低限の挨拶や御礼が習慣になっているのか、改めて見直してみましょう。お見合いの際にお会いする機会を設けてくれたお相手に感謝を伝えているのか、仮交際が始まる際のファーストコールで再開の機会を設けてくれたお相手に感謝を伝えているのか、デート後に御礼の連絡をしているのか、御礼を言う機会は沢山あります。

「お会いした後、どのような連絡をしたらいいのか分かりません。」というご相談もありますが、しっかりと御礼を自分の言葉で伝えるのが理想だと思います。私自身も心がけていかねばなりません。

中島 賢太郎

執筆者:中島 賢太郎

2010年に創業。東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学 情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始める。25歳の時に結婚相談所を開業。ほぼ独学で実績を積み、担当する会員の6割以上を成婚に導く。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力をする。2017年から地域密着型(日本橋・神田・浅草エリア中心)の婚活支援に意識を向け、神田明神の協力を得て開催をする「明神良縁会」や台東区内の警察署との共同開催による「東京都警察良縁会」などを主催。