婚活応援コラム Column

第69話:ご縁の神様は相応の努力をした人に微笑む。

今年の冬にご成婚された際、お世話になったお相手男性のカウンセラー様と話す機会がありました。当人たちは春に入籍をされ、今月挙式をされる予定です。

もうその方はカウンセラーを辞められており、別の仕事をされているのですが、今だから話せることとして「実は、Aさん(男性)は結婚を諦めて退会を検討していたんです。」と伝えられました。

実は、私が担当させていただいた女性も1年以上活動し、6名との交際がうまくいかず、退会を検討していた矢先、Aさんとお見合いをする機会に恵まれて、晴れてご成婚に至ることになったのです。お互いに活動を断念した時に縁があったとのことで、本当に縁があって良かったとしみじみと実感しました。

過去、数名いらっしゃるのですが、退会を予定していた月に後悔がないように手当たり次第に申し込みをし、お見合いをした結果、ご成婚に至ることがありました。

ただ、その方々に共通しているのは、退会までに相応の活動をしているということ。15名以上とお見合いをし、5名以上と交際をした結果うまくいかず、疲れ果てた最後に良縁に恵まれました。「ご縁の神様は相応の努力をした人に微笑む」のだと実感する時です。

ただし、無闇な高望みをせず「妥協ではなく、妥当」なお相手を探している人だけに限ります。成婚退会時に多くの人はこう言います。「中島さんに言われた通り、結局、結婚は等価交換であり、自分と似た境遇や生活環境の人と結ばれることがようやく理解できました。」と。

執筆者:中島 賢太郎

東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月にブライダルパートナーズを設立。ほぼ独学で実績を積み、2017年度は入会から1年以内の成婚率80%以上達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力をする。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、江戸総鎮守・神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」や台東区内の警察署との共同開催による「東京都警察良縁会(第六方面委員会)」などを主催。