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成婚応援コラム Column

第62話:別れ際に人間の本質を知ることができます。

「まもなくプロポーズを考えていましたが、お相手女性のせいで交際を終了にしたいと思います。」と、他社の男性会員様から担当者様を通じて報告がありました。

女性の対応がご自身の意に反したとはいえ、担当者様に対する女性の責任にした自己正当化した交際終了の報告は、同性としていかがなものかと思います。

こちらの男性、ご自身で「●回も会ったらプロポーズ。」という、マイルールをお持ちのようで、お互いの気持ち云々よりも回数によってプロポーズをするという決意をされたいたようですが、プロセスとして非常に浅い会話の関係しか築けていなかったので、突然の対応(そろそろプロポーズを考えているとのこと。)に女性が困惑したようです。

その困惑した態度に激怒したとのことでした。お相手の心情を無視した単なる自己中心的かつ、自己正当化する傾向のある男性と言えるでしょう。

交際中、「デートは週に1回、また、1回のデートは1時間以内で。」という、プロポーズを検討している割には、思いやりがあるのか不明な対応に私も理解が出来ませんでした。人それぞれ色々な考え、価値観があると思いますが、お互いの思いやりを持てる関係を築いてこその結婚だと思います。お会いした回数、時間など忘れて「またお会いしたい。」「ずっと一緒に過ごしたい。」そう思える関係が理想なのではないでしょうか。

中島 賢太郎

執筆者:中島 賢太郎

2010年に創業。東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学 情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始める。25歳の時に結婚相談所を開業。ほぼ独学で実績を積み、担当する会員の6割以上を成婚に導く。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力をする。2017年から地域密着型(日本橋・神田・浅草エリア中心)の婚活支援に意識を向け、神田明神の協力を得て開催をする「明神良縁会」や台東区内の警察署との共同開催による「東京都警察良縁会」などを主催。