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成婚応援コラム Column

第19話:心の距離感を意識する

会話の距離感というのは、なかなか難しいもので、自分が好意を抱いていて毎日連絡のやり取りをしたいと思っていても、お相手のお気持ちの状況によっては、お返事に2日〜3日かかる場合があります。

特に、まだお見合いの場でしか話をしていない関係にも関わらず、お互いに「またお会いしたい」となれば一応システム上では「交際」となるので、勘違いをしてしまう男性もいるのかもしれません。

ちょうど本日、私に起きたことなのですが、以前名刺交換をさせていただいた男性から突然電話がかかってきて、いきなり「どうも〜、◯◯ですけど!」と言われて、思いきり引いてしまった自分がいます。もしかしたら、お相手は私に対して心を開いているのかもしれませんが、私としては、さほど深い関係でもないのに、軽率な会話をされても困りますし、お相手に対して少々デリカシーの無さを感じてしまいます。

同じようなことがお見合い中にもあるようで、たまに女性会員様からご相談をいただくことがあるのですが、馴れ馴れしくお見合い中に「◯◯ちゃん」と呼ぶのは絶対にやめた方がよいでしょう。

どうやらモテるための指南書に「初対面で◯◯ちゃんと突然呼んで、一気に心の距離を詰めろ!」と書いてあったらしく男性が実践されたようなのですが、女性からは早々に交際終了のご報告。

自然体で心の距離を保てる関係が、理想のお相手だと思うのですが、そのためにも自分がお相手との心の距離感を慎重に意識する必要があると思うのです。

中島 賢太郎

執筆者:中島 賢太郎

2010年に創業。東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学 情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始める。25歳の時に結婚相談所を開業。ほぼ独学で実績を積み、担当する会員の6割以上を成婚に導く。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力をする。2017年から地域密着型(日本橋・神田・浅草エリア中心)の婚活支援に意識を向け、神田明神の協力を得て開催をする「明神良縁会」や台東区内の警察署との共同開催による「東京都警察良縁会」などを主催。