婚活応援コラム Column

第16話:交際相手への質問力

ここ最近、女性会員様からの交際終了の報告の理由として、「男性が自分の話しかしないんです。」ということが続いています。交際の育みはお互いの興味関心を知り、充実した会話、時間を過ごすことがベースになると私は考えているのですが、お互いのことよりも自分の興味関心を優先させる人が多いのかもしれません。

 まずは、「交際相手に行ってみたい場所」「好きな食べ物を聞いてみる」のが一番の得策だと思います。人って、自分に興味を持ってくれようとする人に心が開くものではないでしょうか。

 「デートでどこに行ったらいいのか分かりません。」というご相談も多いのですが、お相手の興味関心を知るようにしていれば、お相手も同じように質問をしてくれるはずなので、会話の流れで「じゃあ次は○○に行ってみましょうか」と自然と会話が膨らんでくるように思います。

執筆者:中島 賢太郎

東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月にブライダルパートナーズを設立。ほぼ独学で実績を積み、2017年度は入会から1年以内の成婚率80%以上達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力をする。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、江戸総鎮守・神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」や台東区内の警察署との共同開催による「東京都警察良縁会(第六方面委員会)」などを主催。