婚活応援コラム Column

第118話:1ヶ月間で会う時間「30時間」を目標にする。

「お見合い後、何回お会いして真剣交際を判断すれば良いのでしょうか?」

という内容のご相談を男女問わずご相談いただきます。

これまで、私は「お見合い後、1ヶ月間で3回お会いできるか否かか判断基準になります。」とお伝えしてきましたが、さらに具体的な提案として「1ヶ月間で30時間お会いすることを目標にする。」に進化してご提案させていただいています。

回数を意識していただくと、「カフェで1時間お茶をしてきました。」「2時間ランチをしてきました。」と、単純に回数を重ねるだけに集中される方がこれまで多かったので、そうではなく、より関係を深めるには「お会いする数と質」が重要であり、質を高めるには共有する時間をいかに充実させるのか、創意工夫する必要があるのです。

「1ヶ月間で30時間お会いすることを目標にする。」

この目標は、成婚に至るカップルであれば、無意識のうちに自然の流れでクリアしているはずです。(お互いの住まいが遠方である場合や、一方がシフト勤務等で休日が合わない場合を除きます。)

例えば、午前11時に待ち合わせをして、ランチをして、どこかに出かけて、お茶をして、またどこかに出かけて、夕食を共にし、別れるのが21時頃であれば、すでに10時間が経過しています。これ流れを毎週末とは言わずとも月に3回出来れば30時間です。お互いに惹かれ合うものがあれば、妥当な目標数値になるかと思います。

執筆者:中島 賢太郎

東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月にブライダルパートナーズを設立。ほぼ独学で実績を積み、2017年度は入会から1年以内の成婚率80%以上達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力をする。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、江戸総鎮守・神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」や台東区内の警察署との共同開催による「東京都警察良縁会(第六方面委員会)」などを主催。