婚活応援コラム Column

第106話:お見合い場所は「双方居住地の中間地点」の配慮を。

お見合い場所の選定で、人柄が分かると言っても過言ではありません。

特に印象に残っているのは、以前、浦和在住の男性(私の担当)と八王子在住の女性(他社会員様)とでお見合いが成立した際、女性の指定で立川駅前のホテルでのお待ち合わせになったことがありますが、男性からすればお会いする前から気持ちが冷めきっていました。

私から女性の担当者に新宿近辺で調整ができないか依頼をさせていただいたのですが、「本人に場所の変更を促すことはできません」ということで、仕方なく立川での待ち合わせになりました。もちろん、お見合い後、男性からお断りの報告でした。

最近、神奈川県(横浜近辺)在住の女性とのお見合いで、場所を横浜で指定される方がいますが、東京・千葉・埼玉在住の男性とのお見合いであれば、お互いの中間地点となる渋谷・東京・品川が無難ではないかと私は考えています。横浜よりも先(横須賀・藤沢・平塚など)在住であれば、横浜でのお待ち合わせが無難かと思いますが、横浜在住で横浜指定はあまり印象は良くありません。

お相手の居住地を考慮せず、自分の住まいを優先にしてお見合い場所を指定される方に良いご縁がある方は少ないです。お会いする前から、その人の気づかいや配慮が分かるのです。

執筆者:中島 賢太郎

東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月にブライダルパートナーズを設立。ほぼ独学で実績を積み、2017年度は入会から1年以内の成婚率80%以上達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力をする。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、江戸総鎮守・神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」や台東区内の警察署との共同開催による「東京都警察良縁会(第六方面委員会)」などを主催。