婚活応援コラム Column

第105話:成婚が近い人は「●●さん」と言い、遠い人は「お相手」と言う。

これは前々から感じていたのですが、お見合い後の報告や交際中の報告において、交際が進みやすい人は老若男女問わず、お相手のこと「●●さん」と言い、交際が進みにくい人は「お相手」と言う習慣があることに気付きます。

私が「昨日の●●さんとのデートはいかがでしたか?」と質問をすると、「●●さんは〜」と言う人もいれば、「昨日お会いしたお相手は〜」と、決してお相手を名前で言うことはありません。おそらく、お会いしている時でもお相手を「●●さん」と呼ぶことはないでしょう。

人を名前で呼ぶことで心の距離を近づけることを心理学では「ネームコーリング」と言いますが、自分を名前で呼んでくれることに対して、自然と親しみを持つようになります。これまで無意識のうちにお相手を名前で呼んでいなかった方は、意識して心がけてみてください。メールでも意識してみましょう。仕事とプライベート関わらず、良好な対人関係を築くためには、必要不可欠だと思います。

執筆者:中島 賢太郎

東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月にブライダルパートナーズを設立。ほぼ独学で実績を積み、2017年度は入会から1年以内の成婚率80%以上達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力をする。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、江戸総鎮守・神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」や台東区内の警察署との共同開催による「台東区警察良縁会」などを主催。