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成婚応援コラム Column

第104話:すべては自分が源であることを知る。

活動がマンネリ化するにつれて、他責になる人をみかけます。

・相手が悪い。
・システムが悪い。
・中島が悪い。

この3つが常套句です。

特にひたすら「相手が悪い」という人がいますが、その相手とお見合いをしようと思ったのは自分自身であり、交際を希望しようと思ったのも自分自身です。なので、自分の責任が100%なのです。たとえ、相手に問題があるとしても、それも含めて自分自身の選択の結果だと思うと、次につながることでしょう。

・お見合いの日程調整に異常に時間がかかる。
・お見合いの希望日が平日のみの指定で不信感がある。
・交際成立したのに、最初の電話になかなか出ない。
・再会するのに1ヶ月先を提案された。

など、相手の都合により、責めたくなる気持ちも分かりますが、そういう合わない人とのご縁もまた婚活だと思うのです。男性はお茶代もかかりますし、気の毒に思う時もたしかにありますが、それも勉強代と思えるのかどうかで自分の成長につながるか否か、分かれ目になります。

合わない人がいるからこそ、良い意味で比較対象になり、自分がどういう人を求めているのか浮き彫りになります。私自身も理不尽な目に遭い続け、この仕事を辞めたくなったことが何度かあります。結果的に自分に合わない人が浮き彫りになり、初対面の段階で審査制を導入し、現在は素晴らしい会員様に恵まれて、とても仕事がしやすいです。

「すべては自分が源である。」ことを意識すると、とても生きやすいと思います。

執筆者:中島 賢太郎

東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月にブライダルパートナーズを設立。ほぼ独学で実績を積み、2017年度は入会から1年以内の成婚率80%以上達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力をする。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、江戸総鎮守・神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」や台東区内の警察署との共同開催による「東京都警察良縁会(第六方面委員会)」などを主催。