婚活応援コラム Column

【第5話】交際3ヶ月で成婚に至る秘訣

結婚相談所での活動では、お見合い日から起算して3ヶ月で成婚の意思確認が必要になります。

3ヶ月経過時点でお互いの同意があれば、そこから3ヶ月延長は出来ますが、最長でもお見合い日から起算して6ヶ月で満期退会となります。

入会当初、多くの会員様は「そんな短期間で決められるのでしょうか」と不安になられますが、恋愛結婚と違い、お互いに結婚する意思があり、プロフィールを把握した上で話が進むので、相性や価値観が合えば、意外とトントン拍子に話が進んでいくこともあります。反面、相性や価値観が合わない場合は1度目のデートで交際終了になることもあります。

交際3ヶ月で成婚に至る秘訣は非常にシンプル。「会う頻度と会話の質を高める」ことです。シンプルなようで、お互いの都合や気持ちがあることなので、なかなか思うようにいかないこともあると思いますが、どなたと交際をするにしても、ご自身は「会う頻度と会話の質を高める」ことを意識していただきたいのです。

できれば週に1度のデートが理想ですが、過去には週に3〜4回デートをされて成婚されたカップルもいます。会う頻度を増やすには、お互いの積極性が必要であり、別れ際に次回のデートの日程を決めることが大切になります。

また、会う頻度が増えたとしても、交際途中でお相手が自分のことをどう思っているのか気になるもの。そのため、私たちとの面談や連絡を通じて、ご自身のお気持ちを聞かせていただき、そのお気持ちをお相手の担当者に伝え、お相手の心境も確認をし、お互いの気持ちを少しずつ近づけていくことが大切になります。この「お互いの心境確認」も結婚相談所で活動する優位性の1つと言えるでしょう。

これまでの経験上、ご本人同士で自然と成婚に至ることは少なく、ご本人同士の努力に加えて、私たち仲人を通じた「お互いの心境確認」を通じて、お見合いから3ヶ月以内ご成婚が実現すると考えています。

執筆者:中島 賢太郎

東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月にブライダルパートナーズを設立。ほぼ独学で実績を積み、2018年は入会から1年以内の成婚率80%以上達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力する。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、江戸総鎮守・神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」や台東区内の警察署との共同開催による「警察良縁会」などを主催。