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成婚応援コラム Column

第10話:二人三脚になれないもどかしさ

稀ですがアドバイスを求めず、自力で活動したいと言う人がいます結婚相談所と名乗るからには、相談にのりながら結婚の応援をしたいのですが、稀にいらっしゃる会員様にもどかしく思うことがたまにあります。もしかしたら、私に原因がある可能性もありますが、とても残念です。また、

「中島さんの意見を聞かせてほしい。」

 聞かれながら、誠心誠意お答えすると、「いや、それは違う。私はこう思う。」と言われ、結果的に1年以上同じことを繰り返しされている会員様もいらっしゃいますが、残念で仕方ありません。おそらく、ご自身の中で答えは決まっていて、その答えに賛同が欲しいのでしょう。

 1年以内に成婚される人とそうでない人の差は、相談数の差です。

 特に、半年以内に成婚される人は毎月面談でお越しになり、最低でも週に1〜2回は状況報告の連絡があります。そして、軌道修正や気持ちの整理をしながら交際を進めていかれます。

 私としても、信頼してご入会をいただいた会員様には必要以上の時間と労力をかけずに成婚していただきたいのですが、それを受け入れるかどうかはご本人次第なのが、もどかしいです。ぜひ、このコラムをご覧になられてこれから活動をご一緒させていただく会員様には純粋に頼っていただければ嬉しいです。

中島 賢太郎

執筆者:中島 賢太郎

2010年に創業。東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学 情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始める。25歳の時に結婚相談所を開業。ほぼ独学で実績を積み、担当する会員の6割以上を成婚に導く。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力をする。2017年から地域密着型(日本橋・神田・浅草エリア中心)の婚活支援に意識を向け、神田明神の協力を得て開催をする「明神良縁会」や台東区内の警察署との共同開催による「東京都警察良縁会」などを主催。