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成婚応援コラム Column

第85話:成婚が近い人、遠い人の仲人活用の差

結婚相談所を通じて、実際に結婚ができる人の割合は全体の2割にも満たない調査報告がありますが、その成婚する2割の人と、残りの8割の人の差にはどのような差があるのでしょうか。

人それぞれに結婚に求めることが異なりますので、希望が高いとか、容姿が悪いとか、そういった個人差ではなく、行動パターンとして1つ気付くことがあります。

株式会社リクルートマーケティングパートナーズのブライダル総研が「婚活実態調2016」として、2016年に全国の20~49歳の男女50,000人を対象に婚活に関する調査を実施。(参照元:http://bridal-souken.net/data/konkatsu/konkatsu2016_release.pdf

 

今回の連日のインタビューを通じて改めて思うのは、成婚する人は、私たちを上手く活用しています。毎回お会いした時の電話やシステム上での報告に加えて、定期的にお会いして近況報告やその時に抱えている悩みを言葉にする作業をしています。言葉にすることで状況を客観視し、解決策を見出すことができるのです。

逆に、全く活動が進展しない人は、自己完結型であり、私たちの活用する気がありません。途中報告なく自力で3ヶ月以内に成婚した方は過去にいないので、必ず一律で最初に説明をしていますし、またこうして記事でも発信しているのですが、それでも3割くらいはこういうタイプの人がいることが残念です。

私たちの活用方法には3段階のタイプに分かれます。

① 自ら報告し、自ら面談を希望する人
② こちらから連絡をすれば、報告する人
③ こちらから連絡をしても、無視する人

 

言わずとも、①のタイプの人が成婚しやすいと言えますが、その中でも2段階に分かれます。

① 課題や質問を用意して、面談に来る人
② 本当はアドバイスを求めていないのに、義務的に面談に来る人

 

勘違いをして、②のタイプの人がいるのですが、「毎月面談に来れば成婚しやすいと聞いたので、とりあえず来ました。」という印象(言葉にはしませんが)の会員様をみかけます。特に質問がなく、来れば何かアドバイスしてくれると思っているようですが、ご自身の活動に課題を感じていない人(要は自分の活動方法がすべて正しい)と思っている人に何もお伝えすることはありません。

成婚しやすい人は、間違いなく①のタイプの中での①の人と言えるでしょう。

中島 賢太郎

執筆者:中島 賢太郎

2010年に創業。東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学 情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始める。25歳の時に結婚相談所を開業。ほぼ独学で実績を積み、担当する会員の6割以上を成婚に導く。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力をする。2017年から地域密着型(日本橋・神田・浅草エリア中心)の婚活支援に意識を向け、神田明神の協力を得て開催をする「明神良縁会」や台東区内の警察署との共同開催による「東京都警察良縁会」などを主催。