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婚活応援コラム Column

【142話】交際が続きやすい人のメールには安心感がある。

男女共に交際が続かないことに悩まれている方の多くが、メールの頻度や内容へのこだわりが感じられず、根本的に安心感がないことが共通しています。

こだわりや安心感がないというのは、要件のみの簡素な内容ということを指します。基本的に私に対する連絡内容と仮交際相手に対する連絡内容はほぼ一貫していることが多く、私に対して連絡が丁寧で安心感(心が安らぐ印象)のある方は交際が長く続いている印象があります。

メールの文面なんて交際に関係ないと思われる方もいるかもしれませんが、同時に複数名と交際をしていく相談所の婚活において、比較検討して選ばれるのは「安心感」のある人だと私は考えています。お会いしている時の安心に加えて、お会いしていない時のメールやLINE等でのコミュニケーションでも「安心感(心が安らぐ印象)」が必要だと考えます。

例えば、日々の会員様との日程調整において、日程が確定した後のメールに人柄が如実にあらわれます。丁寧で安心感のある人であれば、必ず下記の5つをおさえてメールをされている共通点があります。これは私がご本人にアドバイスをした訳ではなく、最初からそういう意識を持たれています。

同様に交際中の報告はさらに如実にあらわれ、日程調整の段階で丁寧で安心感のある方は、毎回のデート後にご本人から丁寧で具体的なご報告をいただきますが、日程調整の段階で簡素な印象の方は、こちらから連絡をしない限り、ご報告をいただくことはありません。

【丁寧で安心感のあるメールの5つの共通点】
①●●様(相手の名前)
② 挨拶(おはようございます、こんにちは、こんばんは、お世話になっております、お疲れさまです)など
③ 要件(●●について承知いたしました)
④ 締めの言葉(いつもありがとうございます、●●さんにお会いできることを楽しみにしています、引き続きよろしくお願いいたします)など
⑤●●(ご自身のお名前)

【交際が続きやすい人の返信例】
中島様

おはようございます。
お手配ありがとうございます。

●月●日(●)時間 場所

にて、承知いたしました。
●●さんとお会いできることを今から楽しみにしています。

●●(ご自身のお名前)

上記のように、丁寧で安心のある人のメールは必ず上記の5つを無意識で書かれています。丁寧に相手に向き合う姿勢が感じられ、結果的に交際相手とも丁寧にコミュニケーションを図っていく傾向があります。

反面、お見合いをしても交際につながらない、仮交際に至っても多くの場合は1回お会いしただけでお相手から断れる方の多くが、下記のような簡素な文面であることが多いです。

【交際が続きにくい人の返信例】
日程確認しました。
または、返信なし。

「了解しました。」「確認しました。」のみの一文のみ。中には、確認の返信すらもいただけない方も非常に稀にいます。私が担当させていただく会員様の中では稀有ですが、こうした文面が続く場合はご本人にお伝えするようにしています。

大抵の場合、仮交際相手にも同様の簡素なメールを送っており、ほぼコミュニケーションが成立していないことが多いので、少しずつ改善を促しています。このコラムをご覧いただいている会員様の大半は出来ていることだと思いますが、ご自身のメール文面について見直す機会になりましたら幸いです。

【お願い】婚活応援コラムは、あくまでも中島の経験上でのアドバイスであり、絶対的な内容ではありません。参考としてお役に立てましたら幸いです。

執筆者:中島 賢太郎

【2019年上半期 IBJ優秀加盟結婚相談所認定】東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月にブライダルパートナーズを設立。ほぼ独学で実績を積み、2018年は入会から1年以内の成婚率80%以上達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力する。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、江戸総鎮守・神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」や台東区内の警察署との共同開催による「警察良縁会」などを主催。