婚活応援コラム Column

【第8話】実家暮らしが結婚から遠ざかる3つの理由

これまで年齢・学歴・職業関わらず、様々な経歴の方々を担当させていただきましたが、確実に言えることは独り暮らしの人の方が成婚率が高いです。

30代以上で親と同居されていて成婚された方は、私の力不足もありますが、あまり成婚実績がありません。(2016年現在)

 

「実家暮らしが結婚から遠ざかる3つの理由」をまとめてみました。

自立心に欠ける。…独りで炊事洗濯などの家事が出来ない。物件探しや引越の知識が無い。ガス・水道・電気代など、相場を知らない。親が何とかしてくれる。
●孤独感がない。…家に帰れば、親と食事が待っている。孤独感や寂しさを感じる機会が無い。何となく、今の生活のままでも良いと思いやすい。
●金銭感覚が鈍る。…家賃や食費、ガス・水道・電気代は親が払ってくれる為、ほぼ給料は自分のために使うことが出来る。金銭感覚が独り暮らしの人に比べて鈍りやすい。

男性で年収が高くても実家暮らしの方を見かけますが、「なぜ独り暮らしをしないのか」疑問に思われることは多いでしょう。家庭の事情で理由があれば別ですが、なんとく楽だからという理由では、自立心に欠けると思われても仕方ないのです。

独り暮らしが出来る経済力があり、実家にいなくてはいけない特別な理由がないようであれば、早々に独り暮らしをされた方がよろしいかと思いますし、特別な理由がある方は差し支えない範囲でプロフィールに明記することをおすすめします。

現在実家暮らしの方は、ご自身と同じような生活環境である実家暮らしの異性を探すことをおすすめします。同じ境遇の方が、親和性が高まるのです。

執筆者:中島 賢太郎

東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月にブライダルパートナーズを設立。ほぼ独学で実績を積み、2018年は入会から1年以内の成婚率80%以上達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力する。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、江戸総鎮守・神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」や台東区内の警察署との共同開催による「警察良縁会」などを主催。