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婚活応援コラム Column

【第153話】コロナウイルスを建前とした自己正当化をやめる。

新型コロナウイルスの影響による不安は誰しもあり、感染拡大の予防の為、外出の自粛するのがモラルになりつつある最近ではありますが、ただし、それが交際中のお相手と疎遠になる理由にはなりません。

「コロナウイルスが怖くて外出できないので、仮交際中のお相手としばらく会えそうにありません」という報告をいただきますが、コロナウイルスを建前として、関係を深める努力をしない自分を都合よく正当化しているにすぎません。

「仮交際中のお相手とお会いしたいのですが、コロナウイルスの影響で会社から外出しないように言われているので、会えない期間、お互いにLINEの連絡を増やしたり、都合を合わせて電話をする頻度を増やす約束をしました。」

という肯定的な報告であれば、「この御時世なので、電話で関係を深めるのが得策ですよね。」という意見になりますが、そうではなく、「コロナウイルスの影響で会社から外出しないように言われているので、しばらく会えそうに会えません。次回お会いする約束も未定です。LINEや電話は苦手です。」ということであれば、そもそも関係を深める努力をしていない自分を正当化しているにすぎないというのが私の意見です。

お互いに関係を深める意識があれば、会えない期間を別の手段(都合を合わせて電話をする、今まで以上にLINEやSMSなどの連絡を増やす、会えるタイミングになった時にどこに出かけようか一緒に考えるなど)で埋め合わせをする努力をするはずです。都合よく自己正当化していないか客観視が必要といえるでしょう。

【まとめ】コロナウイルスの影響はとても心配です。交際中のお相手と会えない期間が長引いたり、会える時間が短くなる場合、話し合いにより、代替の手段による会えない時間を埋め合わせする努力が必要です。

執筆者:中島 賢太郎

【2019年上半期&下半期 IBJ優秀賞受賞(入会優秀賞・成婚優秀賞)】東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月に当時のIBJ史上最年少の加盟相談所としてブライダルパートナーズを設立。2019年の成婚率68.4%(2019年1月〜12月の退会者:19名のうち13名が成婚退会)達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力する。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、江戸総鎮守・神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」や都内各地の警察署との共同開催による「東京都警察良縁会」などを主催。