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婚活応援コラム Column

【第126話】お見合いの「場所」と「日程」に思いやりを持つ。

年間600件以上(2018年度実績)のお見合いを組まさせていただく中で、年に数回、思いやりを感じられない調整をされることがあります。

例えば、「極端に自己都合の場所」「最初から1ヶ月以上先の日程」をあげられることです。

「極端に自己都合の場所」に関する具体例として、数年前に実際にあったのは千葉県在住の男性(私が担当)と立川市在住の女性(他社会員様)とのお見合いにおいて、「女性が立川駅周辺でないと会わないと言っている。」と主張されてしまい、男性の了承を得た上で立川でのお見合いになることに。

千葉在住者と立川在住者でのお見合いは、東京駅もしくは新宿駅近辺が妥当かと考えています。残念ながら、男性からは「会話も自己中心的な方でした。」との理由で、交際見送りの報告でした。

加えて、先日遭遇したのは、中野在住の男性(私が担当)と成田市在住の女性(他社会員様)とのお見合いにおいて、指定されたのが成田。男性の住まいからは1時間30分近くかかります。

さすがに再調整を担当者に依頼し、「女性が待ち合わせは千葉県内で言っているので。」とのことで、船橋でのお待ち合わせになりましたが、男性からは交際見送りの報告でした。自己都合によるお待ち合わせ場所の指定は、お会いする前から印象を悪くさせます。

また、お見合いの日程調整において、成立直後から1ヶ月以上先を指定される事例が最近だけでも3件ありましたが、こちらもお会いする前から印象を悪くさせます。

大半は、お見合いが成立した日から2週間以内にお見合いをされている為、よほど1ヶ月以内に会えない理由がない限り、婚活に対する真剣度を疑われしまう可能性が高いのです。

お見合いの「場所」と「日程」に思いやりを持つことは、お会いする前に自分の印象良くするために必要不可欠になります。場所は「お互い住まいの中間地点」、日程は「成立から2週間以内」の考えを持つことが大切です。

執筆者:中島 賢太郎

東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月にブライダルパートナーズを設立。ほぼ独学で実績を積み、2018年は入会から1年以内の成婚率80%以上達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力する。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、江戸総鎮守・神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」や台東区内の警察署との共同開催による「警察良縁会」などを主催。