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成婚応援コラム Bridalpartners-column

第72話:あなたの婚活に対する優先順位を知る方法

成婚応援コラム

「仕事や資格試験が忙しいので、婚活(お見合いやデート)の時間をつくれません。」と言われる会員様や、交際中にお相手から言われて悩むご相談が度々あります。

就活中の学生が「アルバイトが忙しいので、面接の時間をつくれません。」と言うのと同じですが、そんなこと言う学生は存在するのでしょうか。

就活の場合、同時期に同級生が一斉に活動を始め、自分よりも早く内定が出た同級生がいれば焦ります。婚活は自分が結婚をしたいと思ったタイミングでスタートし、基本的には友人に活動していることを話すことなく、こっそりと活動する方が多いので、ご自身が真剣に「危機感」を感じないと、色々な理由をつけて現実逃避をするのです。

大抵こういう人は、お会いした際や日頃のメールのやり取りで「真剣にがんばります!」と口先だけは達者なのですが、いざお見合いや交際が成立すると仕事理由に現実逃避をされる傾向があります。そして、ダラダラとした活動が続き、あっという間に1年が過ぎてしまうのです。

どんなに条件が良く、ご本人は結婚したいと思っていたとしても、現実を冷静に客観視し「この時期だけは仕事よりも婚活を優先しよう!」と決意をしないと、なかなかご成婚までの道のりは遠いものだと思います。結局は優先順位の問題であり、無意識レベルで婚活を優先する人だけが良い結果に至っているように思います。

無意識レベルで婚活を優先しているかどうかの判断は、昼休みにシステムにログインしているか否かだと思います。昼休みと言うのは一例ですが、毎日ふと時間があれば、ついついシステムにログインをして異性を探してしまうのか否か。それが無意識レベルで婚活を優先している人であり、相談所から連絡があった時だけログインをしている人は無意識レベルで婚活は二の次、三の次と言えるでしょう。結局、その差なのです。(※ただし、真剣交際中はログインの必要がないので、当てはまりません。)

中島 賢太郎

執筆者:中島 賢太郎

千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学 情報コミュニケーション学部卒。
大学卒業後、経営者の知人男性から結婚相談の依頼があったことで、会社員をしながら週末に縁結びを開始。2010年に結婚相談所業で独立。個々の心理に寄り添い入会から成婚まで徹底フォローをすることを理念として運営。2016年度の成婚率64.2%。2017年から江戸総鎮守・神田明神で開催する縁結び会「明神良縁会」を主宰。