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成婚応援コラム Bridalpartners-column

第29話:お見合い後にお礼を言える人、言えない人。

成婚応援コラム

よくある男性からの交際お断りまたは交際終了の理由として、お見合い後、または1回目の食事デート後、男性がお茶代(または食事代)を支払ったのにも関わらず、一言も女性がお礼を言わず気になったという報告があります。

まともにお礼も言えない女性と仮交際になってもロクなことにならないので、私はご縁がなかったと思うようにとお伝えするようにしています。仮に会話が盛り上がらなかったとしても、全額支払った男性に対して、「ありがとうございます。」「ご馳走になります。」の一言も言えない女性の心理が全く分かりません。婚活の前に、人としての道徳観を疑います。

お見合いの同行に行った際、お見合いらしき男女の会計の所作を観察するのですが、男性の会計の横に立ち、あたかも支払ってもらって当たり前の態度の女性や、会釈だけの女性がいますが、これからも基本アウトでしょう。

男性が支払うルールにはなっていますが、払う気は無くとも、支払う仕草を見せるのがベター。意外と男性は見ているものです。

会話も盛り上がり、会計時にしっかりと自分のお茶代を支払う仕草をみせ、「いえいえ、ここは僕が支払いますので。」と男性から言われ、「ありがとうございます。またお会いするご縁があれば、次回は私も支払いますので。」と、誠実に言える女性だと、男性も是非またお会いしたいと思うものです。お見合いの服装や会話以上に、会計時の仕草やお礼は大切です。

中島 賢太郎

執筆者:中島 賢太郎

千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学 情報コミュニケーション学部卒。
大学卒業後、経営者の知人男性から結婚相談の依頼があったことで、会社員をしながら週末に縁結びを開始。2010年に結婚相談所業で独立。個々の心理に寄り添い入会から成婚まで徹底フォローをすることを理念として運営。2016年度の成婚率64.2%。2017年から江戸総鎮守・神田明神で開催する縁結び会「明神良縁会」を主宰。